空調設備(エアコン)のトータルサポート
「冷暖房に電気代がかかりすぎている」「エアコンの掃除を行っていないので汚れが気になる」といったお悩みはないでしょうか
熊本の「ライフテックシステム」では、空調(エアコン)の取付工事から洗浄・クリーニング、メンテナンス・修理までをワンストップで承っており、お客様の快適な労働・生活環境を全力でサポート。
空調のプロだからこそできる安心・信頼のサービスをリーズナブルな価格で提供いたします。
ライフテックシステムの空調工事
当社の取付工事は、4つの特長があります。空調のプロによる安心と信頼のサービスによってお客様に満足をお届けすることを心がけています。
特長1:信頼の技術力 | 特長2:丁寧な提案力 |
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当社では、空調給排水管理監督者の資格をもったスタッフが施工を行っています。 |
ただの工事ならどの会社でも同じです。 |
特長3:どんな場所でも対応 | 特長4:安心の低価格 |
事前にご相談いただければ、事業所でもご家庭でもどんな場所でも対応可能です。 |
当社独自のルートを使った仕入れにより適性価格でお見積もりを実施。高品質でありながらも、高いコストパフォーマンスを実現いたしました。 |
HCFC(R22 冷媒)の国内生産全廃のお知らせ
現在、ご利用の冷蔵庫やエアコンの冷媒に何が使用されているかをご存じですか?
もしHCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)が使用されている場合は、特定フロン規制によって2020年には利用ができなくなります。
全廃になる前に入れ替えを検討する必要性があります。
オゾン層破壊物質であるHCFC類の全廃は、政府間国際協定 (モントリオール議定書:1987年) およびオゾン層保護法(1988年制定)に 基づくものです。1996年から規制が開始されており、国内の冷凍空調機器メーカーでは、すでにHCFC対応製品から代替冷媒製品の生産・販売へ移行しています。2015年以降は、2010~14年の年間生産枠に対し以下のとおり削減されます。
2015年1月1日から……6割削減(生産枠4割へ)
2020年1月1日から……生産ゼロ化
オゾン層にやさしい代替えフロンガスとは?
冷凍空調機器の冷媒や精密電子部品の洗浄剤などに用いられてきたHCFCですが、オゾン層破壊や地球温暖化の要因となるということで、2020年の生産全廃が決定しています。HCFCの代替えのフロンガスとして使用されているのがHFC(ハイドロフルオロカーボン)です。
HFCはオゾン層破壊係数が0であり、地球温暖化係数が小さく、エネルギー消費量が少ないことから、「省エネ型の冷媒」として注目を集めています。また、現在各メーカーから発売されている機器に関しては、HFCが使用されているものが主流になってきています。
HFC型の新冷媒機器への変更は今のうちに
2020年のHCFC類の全廃に向け、社内の空調機器を入れ替えるタイミングとして今がベストであるとも言えます。有限会社ライフテックシステムでは、新冷媒機器への変更を承っています。直前になって慌てて対応するくらいだったら、今のうちから生産全廃対応外の機器にシフトするのはいかがでしょうか?
・HFC型の新冷媒機器導入の流れ
ご利用されている機器が全廃対応のものかを調査いたします。
使用中の機器がベストのパフォーマンスを出せているのか、その妥当性をチェックします。
お客様の予算やご希望に応じて、導入が見込める機器のリストを作成します。
機器の入れ替えにどのくらいの費用がかかるかをご提案させていただきます。
料金やプランに納得していただきましたら、ご契約です。日程が決まり次第、入れ替えの工事に取りかかります。
洗浄・クリーニング
当社の洗浄・クリーニングはいつでも気持ちの良い労働環境を実現いたします。一般の方では作業が困難な、空調用ダクトの清掃にも対応。労働環境を改善することで業務効率アップにつながるだけでなく、省エネにも貢献いたします。
清浄・クリーニングの流れ
プロの手による適切な清浄・クリーニングを行います。
労働環境が改善し、気持ちの良い空間ができます。
環境改善により、仕事が捗り作業効率化が望めます。
空調が無理なく正常に作動することで、ロスや使いすぎを防ぎ省エネとなります。
メンテナンス・修理
24時間365日、お客様のトラブルを迅速に解決いたします。また、メンテナンスを行うことで空調機器の寿命だけでなく、パフォーマンスの向上を促すことでコストを削減できます。
業務用機器だけでなく、家庭用にも対応可能。個人宅のお客様もどうぞお気軽にお問い合わせください。
・水漏れが発生した・冷風が出てこない・電源が入らない
・作動音がうるさい・異臭が発生する・その他、空調の不具合全般